[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【注意】かなり自己満足感が否めないです。
個人的に大好きな友達(だと僕は思っていたい)人へ向けて。
散文詩ですが、明らかなモデルありなので…オフ友は判っちゃうかも。
リアルな感情なんかイヤ! って方は回れ右が賢明かと…スミマセン。
色んな人が見る場でこんな事やっちゃってごめんなさい。
でも、これが僕の考えだったんです。
= DEAR U =
だいすきなだいすきなあなたへ
元気ですか?
皆さんはお元気でしょうか?
私は、嘘を吐けるくらいに元気です。
1人だから寂しいんじゃなくて
私はあなたがいたけど寂しかったのです。
あなたがいたから寂しかったけど大丈夫だったのです。
私のそばにはあなたがいました。
ずっとずっと支えでした。
離れてても近くでした。
だけど私はいい気になっているだけ。
あなたのそばに私はいなかったかもしれないのに。
私は背を預けているつもりでしたが、
背を向けるのとどう違ったのでしょうか。
ああ、だいすきです。
だいすきでした。
だいすきだいすきでした。
あなたと手を繋ぐのと
あなたの手を捕まえるの
どう違ったのでしょうか。
だいすきでした。
今でもだいすきです。
ああ、あなたは私の事を覚えているのでしょうか。
だいすきなだいすきなあなたへ
あなたが嘘を吐けるくらいに元気である事を祈っています。
いままでは。
いまだって。
これからも。
~アトガキ的な~
タイトルのUは、Youであると同時に
モデルの方の名前のイニシャルです。
笑いながら話すあなたが大好きです。
あなたがくれたもの、ずっと大切です。
いえ、こんな深刻な状況じゃないですが…^^;